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総合情報誌

行政・一般事務

【主な配属先】本庁各課、各振興局、各種委員会事務局など

入庁
3年目
情報システム課

西村 初夏

にしむら はつか

幅広いフィールドでマルチに活躍できる

 経理や庶務、政策の立案、観光や産業の振興など。行政・一般事務は特定の分野に限らず、県行政のさまざまな業務を行うオールラウンダー。数年単位で部署異動があるため、住む場所や業務内容が大きく変わることもありますが、多方面から長崎県の現状を知り、働きかけることができる魅力的な仕事です。
 現在所属している情報政策課では主に、地域・行政情報化の企画調整と推進、情報システムの開発・維持管理、コンピュータおよびネットワークの運営管理などを行っています。私はその中の給与業務班に所属。毎月の給与が滞りなく支給されるよう、日々業務に取り組んでいます。もう少し具体的に言うと、職員が受ける諸手当の認定状況の確認、銀行や共済・互助組合とのやり取りを行うことで、給料日に正当な額が支払われるように調整。諸手当といっても扶養手当や病気からの復職など、該当パターンはさまざま。
 さらに毎月の業務に加え、半年に1回の期末勤勉手当や年に1回の年末調整などの仕事も並行して行っています。県職員は教育庁や警察本部なども合わせると2万人ほど。たとえ1円であっても計算ミスは許されません。お金を扱うため大きな責任を伴いますが、その分ミスがないようにチェック作業を入念に行う習慣が身につきました。仕事を通してさまざまな制度や条例にも詳しくなれるので勉強にもなります。ここで身に付けた知識が将来、魅力ある長崎県のために役立つと信じています。
メッセージ

日々勉強をしながらキャリアを積み重ねて

 行政・一般事務は異動のたびに取り組む業務が変わります。その分、イチから勉強が必要になりますが、いろんな分野に挑戦できる面白さは一般企業ではなかなか味わえないと思います。大切なのは幅広い視野をもち、どんな仕事にも好奇心旺盛に。私自身も長崎県職の花形である観光をはじめ、男女共同や広報課など、今後チャレンジしてみたい業務がたくさんあります。異動が多いので「できるかな」と不安に思う方もいるかもしれませんが、まわりには経験豊富な上司や先輩たちがいるので大丈夫。同期が多いのも心の支えになっています。仕事の合間には、新庁舎から見えるきれいな景色を眺めてリフレッシュ。山と海が一緒に見られる長崎らしい風景に癒されています。

わたしは長崎をこんな街にしたい

官民が力を合わせてよりよい未来を目指す

 住んでいる人々が誇りをもって、安心安全に暮らせるようにすることが第一。そして進学や就職で一度県外に出た人が、また戻ってきたいと思える長崎県であることが理想です。そのためには県民の皆さんや民間企業の方々の声を取り入れながら、風通しのいい体制で官民一体となって魅力的な街づくりをしていかなければなりません。これから県職を目指す皆さんと一緒に、より良い長崎県をつくり上げていけたらうれしいです。