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育児休業

制度を活用して育児と向き合う

総務部 総務文書課 法制・公益法人班

谷﨑 友美

たにさき ともみ
育児休業取得のきっかけ

 育児休業を取得した後に復職し、子育てをしながら働く先輩ママ職員が多くいます。そのため、私自身が妊娠したときも、育児休業を取得し復職するということを自然と考えていました。また、周囲の方々も、育児休業の取得を後押ししてくれました。

休暇制度の利用と復職後の働き方

 産前・産後休暇と育児休業を合わせて約2年取得し、復職しました。育児休業中は、子育てに専念でき、子どもの日々の成長を間近で感じられ、貴重な経験ができました。
 復職後は、なかなか業務に慣れなかったり、子どもが体調を崩した際は急に休みをいただいたりと、周囲の方々には迷惑をかけていますが、その都度フォローしていただき感謝しています。また、育児休暇や早出遅出勤務制度を利用し、早く退勤して子どもを保育園に迎えに行っています。
 現在は、限られた時間の中で、できるだけ正確かつ効率的に業務を進められるように心がけ、家族と過ごす時間と仕事のバランスをとるようにしています。

先輩からのメッセージ

 子育てをしながら働いている職員も多いので、子育ての相談や悩みごとを聞いてもらえ、大変心強いです。充実した制度だけでなく、職場の方々の理解とサポートのおかげで、柔軟な働き方ができ、仕事と育児のどちらにも力を注げる環境があると感じています。

父親としての自覚と責任を実感できるいい機会に

土木部 港湾課 工事・防災班

栄田 春樹

えいだ はるき
育児休業取得のきっかけ

 妻は長崎県外の出身。新型コロナウイルスの感染拡大や医療体制などの状況を踏まえ、妻が里帰りせず出産することに。初産であること、また両親(特に妻の母)不在の中での出産・育児となるため産後2か月の間、育児休業を取得しました。上司や周りの職員の理解も決め手に。妻が里帰りせずに産むことを伝えると、「じゃあ休んだ方がいいよ」と快く背中を押してもらえてとても感謝しています。

休暇制度の利用と復職後の働き方

 日を追うごとに成長していく時期を一緒に過ごせたのは何よりの経験に。また育児の大変さも身に染みてわかり、妻への感謝の気持ちと父親として家族を守る決意がより強くなりました。妻はとても不安だったと思いますが、「最初のきつい時期にラクをすることができた」と言ってくれて、とても充実した日々を送ることができました。

 妻と結婚する前は一人暮らしをしていたため、ひと通りの家事は経験済み。妻のリクエストに応えて料理を作ったり、家の掃除をしたり。ですが、子育ては初めての連続。お風呂に入れたりなど、育児休業のおかげである程度のことはできているつもりです。子どもに泣かれることは増えましたが…。復帰後の仕事への取り組み方も変わりました。なるべく早く帰ること、ひいてはスケジュール感を持って迅速に業務を行う意識が強くなったように思います。ですが、私が帰宅する時間には子どもはすでに就寝。平日はなかなか育児ができない分、休日は積極的に行うように。大きくなったら釣りに出かけたり、キャッチボールをしたりして一緒に遊びたいですね。
 子どもが1歳になったら妻が職場復帰するので、子どもが病気などの時に使える看護休暇などを積極的に活用していきたいと思います。

先輩からのメッセージ

 まだまだ男性の育児休業などの取得状況は低いものの、県庁は取得に対して積極的に取り組んでいる職場だと思います。私たち公務員が積極的にとることで、民間にもそのいい流れが普及するはずです。家事や子育ては女性だけが行うものでは決してありません。産前産後ともに多くの休暇制度や時短勤務などが充実しているので、その都度ベストな選択をしながら、自分らしく多様な働き方をしていきましょう。